福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号
それから階級別なんですけど、種類別なんですが、これは無差別殺人、それからオレオレ詐欺、児童虐待、サイバー、暴行、性被害、性犯罪ですね、DV、そういうふうになっているんですけれど。これは今まで全然関知してなかったら防げないことなんですよ、実際、誰も知らないもんで、ですよね。
それから階級別なんですけど、種類別なんですが、これは無差別殺人、それからオレオレ詐欺、児童虐待、サイバー、暴行、性被害、性犯罪ですね、DV、そういうふうになっているんですけれど。これは今まで全然関知してなかったら防げないことなんですよ、実際、誰も知らないもんで、ですよね。
農林水産省の資料によりますと、令和2年度の野生鳥獣による農作物被害は、全国で約161億円、種類別では、鹿56億円、イノシシ46億円、カラス14億円、猿9億円などとなっています。みやこ町だけでなく、全国の中山間地域の農業者の方々も獣害で苦慮されております。 当町では、先ほども柿野議員、質問がございましたが、猿の被害も多く、小さな子供やお年寄りに危害を与えないかも心配です。
◎農業委員会事務局長(石谷守君) 3月2日の議会初日に上程しました、13人の農業委員会委員の任命についての同意議案で、柿野正喜議員から農業委員会委員の募集の種類別、応募人数についての御質問がございました。 その中で私は、団体推薦が10人、個人推薦が1人、応募が2人と答弁いたしました。
年間の相談件数といたしましては、延べで申しますと、令和2年度が1万回を超えているような状況でございますけれども、今申し上げました内容別で申し上げますと、種類別にしますと、内容は大体336件というようなことになっている状況でございます。
対策計画には、総務省の平成30年の住宅・土地統計調査の建て方別・構造別空き家の腐朽破損の状況が示され、空き家の種類別の数が書かれています。この数値は、抽出検査結果から出した推計値だそうですが、市のほうで把握されている空き家の数は、現在、どのようになっていますか。 また、空家等対策計画で対象となってる空き家は4種類の中でどの空き家ですか。よろしくお願いいたします。
○議員(佐藤 俊一 君) ちょっとお尋ねしますけどね、私が9月議会で工事の種類別に分ける、市内業者が参画できるJVとする、一般競争入札とするなども含めて様々な方式を十分に検討して工事発注すべきであると要望しておりましたけど、このことについて検討していないので決定していないと言っているのか、検討中であり決定していないのか、それから、検討していないのであれば、年明けの入札を控える中、時間的にあり得ないと
こちらは、項目というか、種類別ですね、けがの種類別と月別の件数のほうを上げさせていただいております。表の件数につきましては、スポーツ安全保険の適用またはその御案内を行っているケースということで、カウントさせていただいております。4月が11件、5月が2件、6月が5件ということでございます。
虐待の種類別の割合を見ますと、面前DVを含む心理的虐待は、平成29年度が43.2%、平成30年度が50%、半分でございます、となっておりまして、増加の傾向となっております。身体的虐待は、平成29年度が28.6%、平成30年度が28.7%とほぼ横ばいとなっております。育児放棄と言われますネグレクトの割合は、平成29年度が25.3%、平成30年度が20%とやや減少傾向となっております。
ハザードマップは、災害の被害を予測する図で、災害の種類別に存在をしているということで、防災マップは、避難経路と避難場所を書き込んだ地図で災害の種別を問わない、となっております。 行橋市の場合は、この両方が平成29年度分では一緒に掲載をされていて、防災マップとなっております。
課題が幾つかありまして、一つは、回数、今、二十何回かやっているんですけれども、年にですね、恐らく回数が全然足りないというのと、もっとグループを種類別に分けなきゃいけないんじゃないかというのも考えています。お母さんの不安が非常に高いところ、ここはやっぱり親支援の、それこそペアレントプログラムとかをやっていったらいいグループ。
遊具の種類別では、滑り台が440件と最も多く、次いでブランコ233件、鉄棒141件、ジャングルジム120件、雲てい95件、アスレチック遊具56件などとなっています。 遊具での事故が発生した場合、どのような対応をするんでしょうか。 48: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。 49: ◯建設環境部長(高原正宏) では、お答えいたします。
虐待相談の対応件数3,084件を種類別に見ると、心理的虐待が1,717件(55.7%)と最も多く、次いで身体的虐待が730件(23.7%)、保護の怠慢・拒否、いわゆるネグレクトが593件(19.2%)、性的虐待が44件(1.4%)の順となっております。
ニーズの高まりを施設の種類別に見てみますと、無償化になった場合には、認定こども園のニーズが718.1%増の158人、認可保育所のニーズが16.6%増の127人、私立の幼稚園ニーズが21.0%増の101人、公立幼稚園ニーズが65.5%増の76人という結果となっています。次に、現在幼児施設を利用していないと回答した保護者465人のうち、およそ9割の422人がゼロ歳から2歳児までの保護者でした。
見直しの内容ですが、今回の見直しは、施設種類別に公的関与の必要性と収益可能性の視点から受益者の負担する割合を定めた結果、見直し対象施設417の約4割になる158の施設で料金の引き上げを行います。料金の引き上げに当たりましては、利用者負担の急激な増加に配慮し、現行料金の1.1倍から最大でも1.5倍といたします。年長者施設の利用証による10割減免を7割といたします。これが内容であります。
2016年度の虐待の種類別ですと、暴言やおどしなどで、面前DVも含む心理的虐待が6万3,187件で最も多く、前年度より1万4,000件以上ふえて、全体の51.5%を占めています。また、殴る、蹴るといった身体的虐待は3万1,927件、食事を与えないなどのネグレクト、育児放棄のことでございますが、これは2万5,842件、性的虐待は1,622件との実態であります。
最初に私が取り上げた課税標準額の所得の種類別、4つの種類に分かれていますが、この調査では、平成28年度の1人当たりの農業所得は421万円、全国の平均が355万円なんですね。それで、これはかなり上回っているんですね。平成23年度からも61万円ふえており、17%ふえている。専業農家の数は360人程度でかなり少ないんですけれども、しかし、その中で個人所得も上向いている。
それが細かくその種類別にどのように被害が増減しているのかというグラフになります。今から4年ほど前ですと、この黄色い折れ線グラフ、これがID・QRコード交換系という、IDなどを交換して、知らない相手と交流をしていくという目的のサイトがあります。こういったものが主流でございました。しかし、その翌年には、この青い線、これがチャット系と言われるものです。
では、内閣府の国民保護ポータルサイトにもありますとおり、今後、通常弾頭、核弾頭、生物化学弾頭などの弾頭の種類別の避難方法なども周知していくべきじゃないかと思っているんですが、いかがでしょうか。 460: ◯議長(白石重成) 危機管理部長。 461: ◯危機管理部長(伊藤廣高) ミサイルの弾頭の種類別の避難方法の周知でございます。
これをカテゴリー別というか種類別に分けますと、肉類が32.3%、野菜・果物が24.4%、加工品が12.9%、卵・乳製品が8.5%、魚介類が3.2%というふうにばらけております。ほとんどが本市の場合、農産物になっております。こういう状況でございます。